2019うらそえYA文芸賞表彰式&ビブリオバトル(報告)

公開日 2019年12月18日

最終更新日 2019年12月18日

 去る12月8日日曜日、2019年度うらそえYA文芸賞表彰式&ビブリオバトルが行われ、短編小説部門23作品、詩部門255作品の中から各部門4作品、計8名の方が受賞され図書館エントランスにて表彰式を執り行いました。

うらそえYA文芸賞表彰式

  • 受賞者の声(短編小説部門 煌賞 中野 蘭)

 この度は、短編小説部門にて煌賞を受賞させていただき、ありがとうございます。目標としていた二連覇を叶えることができ、創作活動におけるさらなる自信につながりました。この経験を糧にし、さらに良い作品を作り続けたいです。(煌賞 中野 蘭)

  • 受賞者の声(詩部門 煌賞 山田 姫乃)

 この度は「煌賞」という素晴らしい賞をくださり、誠にありがとうございます。本作品『追憶』は、悲惨な戦火の光景と、沖縄に息づく美しい自然を対比的に書くことで、理不尽に奪われた生命を弔う詩となっています。この詩を読んだ方が、生命の美しさや儚さを、少しでも感じるきっかけとなれれば幸いです。

YA文芸賞2    YA文芸賞

ビブリオバトル

 ビブリオバトルにおいてはYA世代12名の方にご参加いただきました。緊張感あふれる会場の中、時間配分に苦戦しながらも自分の好きな本の魅力を伝えることに楽しみを感じ、貴重な経験となった様子の参加者達でした。  いずれの参加者も素晴らしい発表の中、比嘉二誇さんの紹介された『また、同じ夢を見ていた』がチャンプ本に選ばれました。

ビブリオバトルで紹介された本

『宇宙のあいさつ』星新一著           『定番食品の危険度調べました』渡辺雄二著

『放課後音楽室』麻沢奏著            『黒魔女さんのクリスマス』石崎洋司著

『そして五人がいなくなる』はやみねかおる著   『落語少年サダキチ』田中啓文著

『君の膵臓をたべたい』住野よる著        『かがみの孤城』辻村深月著

『進撃の巨人』諌山創著             『さよなら妖精』米澤穂信著

『また、同じ夢を見ていた』住野よる著      『アオイハルノスベテ』庵田定夏著

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